株式会社オキジモ(所在地:沖縄県南風原町 代表取締役 上地 佑来)は、ChatGPTを搭載するLINEBotの開発サービスを2023年9月1日に提供開始しました。
昨今、ビジネスのデジタル化が急速に進展する中、我々はAI技術を活用してユーザーとのコミュニケーションの質を向上させる新しいLINEBot開発サービスを開始しました。
このサービスでは、最先端のAI技術を駆使して、ユーザーの要望や質問に即座に対応するLINEBotを開発します。さらに、AIが回答の際に用いるデータソースは任意に追加することができます。
◇coroのAIチャット
・コミュニティ参加者限定の特典としてChatGPTとの会話を無料で行えるようにしました。1000人以上が活用してくださり、コミュニティ利用者属性の把握や興味関心が分析できて助かっています。
◇サブリナAI
・AIツールのデータベースやレビューを元におすすめしてくれるLINEBotを提供。1日の利用回数を決め、超えると課金が必要なモデルにすることで収益のチャネルにもなっています
◇AIギャルのお悩み相談
AI×ギャル という謎のコラボを実現。性格な回答をしてくれるAIのイメージを壊し、ギャルが気さくに答えてくれます
「買い切りプラン」「サブスクプラン」「開発プラン」の3プランをご用意しております。
契約期間、運用、カスタマイズ性などの詳細は以下のURLをご確認ください。
代表取締役の上地 佑来氏は「この新しいサービスにより、企業とユーザーとのコミュニケーションがこれまでにない形で進化します。我々はこの技術を活用して、多くの企業がユーザーとの関係をより深化させるお手伝いをしたい」とコメントしています。
近年、顧客とのコミュニケーション手段としてチャットボットの需要は高まってきており、2028年には137億7000万米ドルの市場規模に成長すると予想されています。
また、AIBot開発サービスは事前に60以上の自治体、1000人以上のユーザーにテスト版の提供をしておりました。株式会社オキジモは多数のToCサービスを展開しており、30万人を超えるユーザーを抱えていますので、「どんなLINEBotがユーザーから求められるのか分からない」という方でもお気軽にご相談ください。